thankslab サンクスラボ株式会社

「IT x 福祉」で地域の活性化を目指す企業「サンクスラボ」。
App、Game、Webなどの企画制作からオフショア開発、ニアショアBPO、
障がい者(児)等の就労や法定雇用の支援、そして国際福祉プロジェクト。

代表取締役インタビュー

INTERVIEW

代表取締役インタビュー 村上 タクオ

代表取締役 村上 タクオ

代表取締役

村上 タクオ
TAKUO MURAKAMI

会社を立ち上げた理由を教えてください

もともとインターネットのビジネスに取り組んでいまして、その中でインターネットのサービスであったり、ネットのゲームであったり、コミュニティのサービスであったりと別法人で事業を行っていました。

ネットのゲームなどのユーザーさんの中には、引きこもりの方も多くて、そういう方々と僕らは仕事を通じて接点を持っていたんです。
彼らにやっているような僕らの仕事を彼らにも伝えていこうと、そんなきっかけがあって、サンクスラボがスタートしました。

サンクスラボで働く仕事のやりがいを教えてください

ネットサービスと共に社会貢献性のある地域貢献であったりとか、 貢献ができるそんなソーシャルビジネスを手掛けていけるのかがやりがいじゃないかなと思います。

代表取締役 村上 タクオ
代表取締役 村上 タクオ

これからサンクスラボはどのように進化していくのでしょうか?

これからもより多くの方々に手を差し伸べていきたいです。それとともに、新しい価値を疾患や障がいを持った方達と一緒に、創出していきたいなと思っています。

これから働きたいと思う方への一言メッセージをお願いします

気軽に門を叩いてもらえたらと思っています。いろんな年齢層の方々であったり、疾患のある人、無い人含めて、日本人も外国人もいろんな方々がいるのがサンクスラボの魅力だと思います。気軽に門を叩いて頂ければなと思います。

代表取締役 村上 タクオ
代表取締役 村上 タクオ
代表取締役 村上 タクオ
代表取締役 村上 タクオ
代表取締役 村上 タクオ