INTERVIEW スタッフインタビュー01
スタッフインタビュー 下里 卓也
ディレクター兼支援員
下里 卓也
TAKUYA SHIMOZATO
サンクスラボの出会いのきっかけを教えてください
前職がWebサービスの仕事をしてまして、WEBサイトの構築、コーディング、運営、インターネット広告の運用をやっていました。
その仕事の中で沖縄県内の就労継続事業所で作った物品を EC サイトで販売し、運用することで、工賃を上げていくプロジェクトに携わったことがありまして、そこが障がい者福祉との初めての接点になります。
30代になった時に、地域社会のためにどういった貢献が出来るのかと考えていまして、その中でサンクスラボの「福祉×IT」というキーワードを見た時に、もしかすると今まで僕が培ってきたitのノウハウを地域社会の発展の為に活かせるかもしれないと思い、サンクスラボに応募しました。それがきっかけです。
仕事のやりがいを教えてください
一番いいのは会社の経営陣と上司との距離がものすごく近いということです。
ある程度の裁量、決定権を持たされているのは、やりがいを感じます。
それだけ自由な裁量を頂いているがゆえに、責任もありますが、自分のやりたいことができていく土壌なので、とてもやりがいを感じています。
利用者さんのことをうちの会社では、タレントさんと呼んでいるんですが、そういった方々が活躍できる場、仕事を創出できるところにものすごく働きがいとやりがいを感じています。
これからやっていきたいことを教えてください
会社の規模の拡大と、一人でも多くのタレントさんが社会に出て活躍できるという場を提供していきたいです。また、僕自身が前職でインターネット広告の運用をしていましたので、インターネット広告運用のノウハウを就労支援の一つとして沖縄から全国に発信できるようなマーケティングチームを将来的には構築していきたいです。
より多くのタレントさんの活躍の場を提供できたらと思っています。
これから一緒に働く仲間にメッセージをお願いします
サンクスラボは、まだまだ新しくで若い会社ですので、それこそやりたいですという手を挙げると、比較的叶えてくれる社風です。新しいことに挑戦したいという方は是非サンクスラボで、力を発揮して頂きたいですね!
沖縄から九州の障がい者福祉の発展のために、一緒にお仕事をしていきませんか?
是非サンクスラボへ!