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憧れだった職業……夢と現実の狭間で得たものとは。

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小学校の作文で子供のころの夢は「漫画家」になることでした。下手なりに時間を見つけては、絵を描いていたのを覚えています。同級生に絵が凄く上手な子がいて、そこで初めての「挫折」を感じ、小学校を卒業する頃には、その「夢」は醒めてしまいました。

 

中学では、剣道やソフトボールや美術といった部活動にチャレンジしましたが、「熱中」できないまま、中学を卒業。高校に入学しても中学と同様に部活に入部しては、退部を繰り返す日々の3年間を過ごしました。唯一、中学の時と違っていたところは「全寮制の学校」だったので気持ちを切り替えることができたこと。高校を卒業しても、「夢」を持つことから逃げてしまいました。

 

20歳を迎えて社会人になり、さまざまな職業を転々とする日々。2000年に特番で始まった「日本一の漫才師」を決めるM-1グランプリ。優勝賞金が1000万円で、芸人歴10年未満を対象としたものでした。そこから、2010年まで放送され、爆発的にヒットし、人気の「職業」になりましたが一番組は一旦終了。2014年にM-1が再び番組として「復活」しました。

 

それから「時」は流れて、何気なくテレビをつけたら、2016年なりたい職業ランキングのニュースを見ていて、これまで上位に入っていた「公務員」や「スポーツ選手」、「漫画家」、「お笑い芸人」等を抑えて、新たに「ユーチューバー」がランクイン。『え?ユーチューバーって「職業」なの?』って感じで、当時は、もの凄く!「衝撃」を受けました。

 

 

私が社会人になって約18年が経った平成18年に、「障がい者支援法」が制度としての法律が作られ、働き方が「変化」しました。応募する会社の欄に、障がい者も専門的な「資格」が必要となり、そんな時に新しい「職業」として「IT産業」も誕生しました。職業が多様化する昨今、このままじゃダメだと思い、「コールセンター人財養成講座」や「職業訓練校」、「食品衛生管理責任者講座」、「自動車教習所」等に通ってチャレンジし、いろんな「資格」を取得してきました。

 

それでも一般企業に就職するのが難しくて、たくさんの「A型事業所」に通所しました。以前から興味があった「ゲーム」を制作しているA型事業所の求人をハローワークの障がい者窓口で見つけて、【未経験も可】とあったので、早速応募しました。

 

憧れの「漫画家」にはなれませんでしたが、今は自分の「成長」と「幸せ」を感じることができたし、就きたいと思っていた「職業」に巡りあえたのですから。応募予定の気になる会社をネットで情報収集したり、「資格」の勉強したり、『日々のたゆまない努力が必要なんだなぁ』って、アクションしてみて実感しました。「情報収集」や「興味」を知るには、行動してみないと世の中「分からない」ことだらけですね。

 

小学校からの長い付き合いが続く一つ年下の友人に『「何か」を手に入れたければ、ただ待つだけじゃ失敗も成功も得られないし、社会は未知の領域は当たり前なのだから、一度きりの人生だから、「楽しい」と思いながら行動してみないとダメだよ!!』って最近、そう言われて心に「ジ~~ン」と響きました。

 

私の背中を押してくれた友人に言葉じゃ表現しきれなくらいの「感謝」の気持ちで一杯です。素晴らしい「友人」に出会えたなと、今は実感しています。彼が背中を押してくれなかったら、新しい人達との「出会いも無かった」のだから。

 

 

皆さんは、どうでしょうか?子供の頃、就きたかった憧れの「職業」。大人になった現在、夢は叶いましたか?

 

 

 

ペンネーム:ケイタ

 

 

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